思ったこと 前編
今日は思うことがあったから前後編にわける
前編はとりあえず今までの人生を振り返るです
・幼稚園行く前
一番古い記憶は
パンツを履け言われたけどぼーっとしてたらなんかめっちゃオカンに怒られて号泣して
パンツ履くまで頬を叩かれ続けたけど泣いてるからパンツなかなか履けないっていうシーン
・幼稚園
なぜか周りは入園前からご近所の人間関係ができてたりしてて孤立
ボーッとしてる子だからパシリにされてもただ頼みごとをされてるんだと思って言いなりになっていたのを母に言われて知った
なんでか同級生に「可愛くない」と罵られる
初めてオナってイったのはこの頃だけどよくわからないから「触ってたらここらへん心臓みたいにドクドクしゅゆの〜」とオトンに報告し、そんなとこ触るなと言われる
忘れられていますように
周りのみんなは好きな子がいて、いないとおかしいのかと思いとりあえず推しメンを公言し過激派のW子ちゃんに目をつけられる
弟が生まれる
小1
中二病を発症
メンヘラの種が育つ
小2
中二病が悪化
自分以外の人間は空っぽだと思っていた
何故か落とし物がとんでもなく多く、落とし物ボックスにあるものの名前をクラス全員の前で読み上げられる
「これもライオンちゃん!」「「えぇ〜〜!?」」が何度も続き、どうしたらいいのかわからずとりあえず隣の子を睨むと「なんで私なの」と言われ、なんでだろう…と妙に考え込んでしまったのが一番印象深い思い出
何故落とし物が多かったのか今でもわからない
小3
反抗期突入
大人は絶対に正しいと思っていたので反抗期の矛先は同級生
嫌いな子の机を蹴飛ばしたりしていたら別の子のイジメの濡れ衣を着せられる
小4
脳内お花畑なのでいじめられていふことに気が付かず、飽きられていじめ終了
自分の反論が受け入れられたことがな無いので怒り方がわからなくなってる
小5
担任がヒトラーみたいな人だった
いじりやすかったのか、担任に空気が読めないキャラに位置付けられ生きづらい日々
小6
担任が天使だった
親に叩かれてばかりで褒められた経験がな少ないので、担任が頭を撫でてくれようとしたときに反射的に体を縮こめてしまったことを激しく後悔した思い出
中1
ソフトボール部に入部
顧問と先輩が大好きだった
空気読めない感を「不思議ちゃん」として受け取ってもらえたのが救いだった
親には相変わらず逆らえず隠れてコソコソとポケモンしてた
中2
大好きな顧問と先輩が卒業し意気消沈
ソフト部幽霊部員に
サボってたから当然の如く同級生にディスられる
メンヘラの花が開く
中二病はまだまだ続いている
中3
6年間の片思いが急に冷めて好きな子がコロコロ変わった
それまで何人かにフられた経験からか気持ちが薄いからか、フられても何も思わなくなる
最終的に落ち着いたのが今の彼氏(タオル)
幼稚園の頃の過激派W子ちゃんの元彼であり、まだW子は未練があると聞かされるがスルー
推薦で高校に合格(タオルも偶然同じ高校)
高1
タオルと付き合い始めたが、中3の頃のメンヘラ感を気に入ってくれていたためキャラが変わったことでギクシャク
彼から別れたと聞いていた女性との仲が実はちゃんと片付いておらず、元カノ2号の友人に「最低な泥棒」と理不尽に罵られる
タオルの影響で音ゲーに目覚める
挙動不審なところを面白がった同級生たちに「なんか可愛い」ともてはやされ、調子に乗ったままキャラは定着
美術部で下ネタの何たるかを学ぶ
高2
ツイッターを始める
タオルと別れる
別れたショックで思考にモヤがかかったように物事を深く考えられなくなる(今も続いている)
他の男に傾倒(以後"目薬")
目薬は人目を気にしないタイプだったので影響されてある程度大胆な性格になってきたはず
高3
夢占いに目覚める
目薬と付き合い始める
推薦で大学に合格
デッサンが楽しい
お人好しだけどやっとこの辺りで未練無く人と完全に縁を切ることができるようになる
目薬の元カノ勢力にライオンクソビッチ説の噂を流される
大1
目薬がメンヘラ化
気圧されたライオンのメンヘラは一時的になりを潜める
逆らうようにひたすらツイッターする
目薬と破局
別れ際に「高校の時お前嫌われてたし付き合ってる俺も可哀想だって言われてた」と言われる
正義を気取ったタオルの友人がタオルを悩ませた私を陥れるため、学年中の男子におかしな噂を流していた模様
大2
感情の起伏が無駄に激しくなってくる
タオルと復縁
復縁しても思考のモヤは晴れてない
誰にも怒られないとわかったのでストレスによる勢いに任せて乱暴なツイートをするようになる
歯止めが利かなくなる←イマココ
長いけどたったの19年の出来事です
後編(本題)に続くかな…疲れたし読み返してないよ