ふがいなくない

健全じゃなかった前回のブログはとりあえず非公開にしときます^^



今日はオカンと弟が将棋してて、弟が

「不甲斐ない……」

って言ったからどんだけ凹んでんだ…と思ったら

「歩がいない……」

だったのがハイライト


海の日で大学が休みだったよ

見てるかー社畜どもー

死ぬほどハードなレポートが残ってたから大学ある日より辛い休日を送りました^^


まぁゲーセン行ったんだけど

オカンの買い物で出かけて1人ゲームしてた

ユビート、リフレク、クロビ、チュウニしたけど

クロビは何度やっても絶対すこーしずつハイスコア更新していくからちょっと楽しかった


レポートは過去最高に情報のソースが曖昧


レポートとゲーセンしかしてないから書くことがない


おわろー

思ったこと 後編

後編。本編。


今日は感情にまかせてツイートしてたら友達を傷つけてしまったのでちょっと考えることにした


感情のコントロールがだんだんできなくなってきてる気がするって正直にその子に言ったらカウンセリングおすすめされたけど

私すぐ依存するから自分で考えなきゃダメなような気がしてる


束縛の強い親が大学入学とともに緩んできて、自由になれたつもりで狂ったようにゲーセン行ってた時期があった

ゲーセンが自由の象徴だと思えて、ゲーセン行かないと生きてる実感ができないまであった

今回も同じように、上手く感情を表現できないのが悩みだったけど乱暴なことを言うと上手く怒りを発散できてるような錯覚に陥ってるんだと思う


勉強苦手な子が教科書にマーカー塗って下敷きで隠して暗記してるとなんか覚えられてる気がしてそれずっとやってるのと同じ

後悔しか生まない行為なんだと思った


親が流行りのドラマとか見せてくれなかったから

小学校や幼稚園の頃みたいに私だけ知らないことだらけで

自分は人より遅れてるんだっていう劣等感とそれに対する嫌悪感が私の中二病的なものの発端のような気がする


なんにしろ一線超えちゃった時に得られる満足感とか安心感のために極端なことをしてしまうような気がする


人のためにしたことって空回って報われたことほとんど無いんですけどみんなそうだよね

他人のこと考えない人のほうがヘラヘラ笑って生きてるのが当たり前だよね

それ思ってから他人のこと真面目に考えなくなったし立派になりたいとも思えなくなって

感情とか抑えなくてもいいんじゃないってなって

他人の目が気にならなくなったのをいいことに言いたい放題言うようになっちゃったし

嫌なことはだいたい寝れば忘れるからリスクをほとんど実感してないっていうか

SFとかにある痛覚麻痺させて戦うアレみたいなイメージで、私の心なのか、心じゃなくて社会的な何かなのか、とにかく気付いてないだけで何かが壊れていっているはずだとは思うんだけどそれが何だかはまだわからない


後悔も寝れば忘れるし反省とか稀だから明日もめちゃくちゃなツイートばっかりしてる未来が見える


思考のモヤっていうのはなんか真剣に考えようとすると意識とか集中力がフワッてして最後まで考えられなくなっちゃうってことでもあるから

真面目に何かと向き合うことから自分で逃げてるってことなのかもしれない

楽だから

答えのあるテストとかだとそういうことってあんまり無い

もっと人道的な問いについて考えたりすると支障が出てくるやつ


どこまでクズになるのかちょっと興味あるなぁ

文章まとまってなくて毎度ごめんなさい

懺悔しようと思ったのにただの愚痴になってるみたい

言い訳しかしないのってダメだ

もう夜だしちゃんと考えられないや





思考にモヤがかかってるから


お疲れ様ありがと

思ったこと 前編

今日は思うことがあったから前後編にわける

前編はとりあえず今までの人生を振り返るです


・幼稚園行く前

一番古い記憶は

パンツを履け言われたけどぼーっとしてたらなんかめっちゃオカンに怒られて号泣して

パンツ履くまで頬を叩かれ続けたけど泣いてるからパンツなかなか履けないっていうシーン


・幼稚園

なぜか周りは入園前からご近所の人間関係ができてたりしてて孤立

ボーッとしてる子だからパシリにされてもただ頼みごとをされてるんだと思って言いなりになっていたのを母に言われて知った

なんでか同級生に「可愛くない」と罵られる

初めてオナってイったのはこの頃だけどよくわからないから「触ってたらここらへん心臓みたいにドクドクしゅゆの〜」とオトンに報告し、そんなとこ触るなと言われる

忘れられていますように

周りのみんなは好きな子がいて、いないとおかしいのかと思いとりあえず推しメンを公言し過激派のW子ちゃんに目をつけられる

弟が生まれる


小1

中二病を発症

メンヘラの種が育つ


小2

中二病が悪化

自分以外の人間は空っぽだと思っていた

何故か落とし物がとんでもなく多く、落とし物ボックスにあるものの名前をクラス全員の前で読み上げられる

「これもライオンちゃん!」「「えぇ〜〜!?」」が何度も続き、どうしたらいいのかわからずとりあえず隣の子を睨むと「なんで私なの」と言われ、なんでだろう…と妙に考え込んでしまったのが一番印象深い思い出

何故落とし物が多かったのか今でもわからない


小3

反抗期突入

大人は絶対に正しいと思っていたので反抗期の矛先は同級生

嫌いな子の机を蹴飛ばしたりしていたら別の子のイジメの濡れ衣を着せられる


小4

脳内お花畑なのでいじめられていふことに気が付かず、飽きられていじめ終了

自分の反論が受け入れられたことがな無いので怒り方がわからなくなってる


小5

担任がヒトラーみたいな人だった

いじりやすかったのか、担任に空気が読めないキャラに位置付けられ生きづらい日々


小6

担任が天使だった

親に叩かれてばかりで褒められた経験がな少ないので、担任が頭を撫でてくれようとしたときに反射的に体を縮こめてしまったことを激しく後悔した思い出


中1

ソフトボール部に入部

顧問と先輩が大好きだった

空気読めない感を「不思議ちゃん」として受け取ってもらえたのが救いだった

親には相変わらず逆らえず隠れてコソコソとポケモンしてた


中2

大好きな顧問と先輩が卒業し意気消沈

ソフト部幽霊部員に

サボってたから当然の如く同級生にディスられる

メンヘラの花が開く

中二病はまだまだ続いている


中3

6年間の片思いが急に冷めて好きな子がコロコロ変わった

それまで何人かにフられた経験からか気持ちが薄いからか、フられても何も思わなくなる

最終的に落ち着いたのが今の彼氏(タオル)

幼稚園の頃の過激派W子ちゃんの元彼であり、まだW子は未練があると聞かされるがスルー

推薦で高校に合格(タオルも偶然同じ高校)


高1

高校デビュー

タオルと付き合い始めたが、中3の頃のメンヘラ感を気に入ってくれていたためキャラが変わったことでギクシャク

彼から別れたと聞いていた女性との仲が実はちゃんと片付いておらず、元カノ2号の友人に「最低な泥棒」と理不尽に罵られる

タオルの影響で音ゲーに目覚める

挙動不審なところを面白がった同級生たちに「なんか可愛い」ともてはやされ、調子に乗ったままキャラは定着

美術部で下ネタの何たるかを学ぶ


高2

ツイッターを始める

タオルと別れる

別れたショックで思考にモヤがかかったように物事を深く考えられなくなる(今も続いている)

他の男に傾倒(以後"目薬")

目薬は人目を気にしないタイプだったので影響されてある程度大胆な性格になってきたはず


高3

夢占いに目覚める

目薬と付き合い始める

推薦で大学に合格

デッサンが楽しい

お人好しだけどやっとこの辺りで未練無く人と完全に縁を切ることができるようになる

目薬の元カノ勢力にライオンクソビッチ説の噂を流される


大1

目薬がメンヘラ化

気圧されたライオンのメンヘラは一時的になりを潜める

逆らうようにひたすらツイッターする

目薬と破局

別れ際に「高校の時お前嫌われてたし付き合ってる俺も可哀想だって言われてた」と言われる

正義を気取ったタオルの友人がタオルを悩ませた私を陥れるため、学年中の男子におかしな噂を流していた模様


大2

感情の起伏が無駄に激しくなってくる

タオルと復縁

復縁しても思考のモヤは晴れてない

誰にも怒られないとわかったのでストレスによる勢いに任せて乱暴なツイートをするようになる

歯止めが利かなくなる←イマココ






長いけどたったの19年の出来事です

後編(本題)に続くかな…疲れたし読み返してないよ

2日目だけど

なんか書きたいけど何も考えてなかった


私いつか絵本作家になりたいって思ってるからさっき思いついたストーリー?みたいなものを書こうと思います


「いたいのいたいの」


いたいのいたいのとんでいけ


飛んでいった痛いの、どこへ行ったんだろう





生まれたばかりの時から、痛いことがあると

いたいのいたいのとんでいけ

と呪文をとなえていた



私は今痛くて泣いている

転んで怪我した右膝を、よく見てみると何かがいる




ぼくはいたいの

ぼくがいるときみが泣いてしまうからいつも申し訳なく思ってる



うわぁいたいのだ!いたいのいたいのとんでいけ!いたいのいたいのとんでいけー!




ごめんね、ごめんね、いつも痛くしてごめんね


いたいのはポロポロ涙をこぼして飛んで行こうとした




なんだかかわいそう




飛んで行くのがいやならどうするの?




どうしよう。ちょっと痛いのを我慢してみたら?





いやだなぁと思いつつ、我慢して気にしないようにしてみた




いたいのは


お疲れ様。強くなったね


と知らないうちに、優しく微笑んで去って行った




めでたしめでたし











めでたいかなー

ダラダラ書いたからちょっとまとまってないけど

めでたいといいなー


今日は初めてだから

大勢が読むブログでもないし

脳みそ溶かしながらヌルヌルダラダラ無意味に文章を書きたいっていう気持ちをここで発散していきたいです


法力僧

アイラブ法力僧〜

液体窒素にも負けない

今会える法力僧

ディフェンス力のある

夜更かしする法力僧


アメリカではどうでもいい男のことを「ケンドール」と呼ぶそうです

ケンっていうのはバービーちゃん人形の彼氏のことだけどなんかすごいありきたりの男って意味合いらしいです

バービーちゃんはあんな見た目してるけど普通の男と付き合いたいって願望はあったんだね


優しそうな先生の授業で出すレポートはこんな感じのクオリティで提出しています

単位もらえるから嬉しいです

先生大好き優しい

いつもありがとう

フルート吹くけどリコーダーっぽい美術史の先生


独創性を求めることに必死になっているとただの狂った人間を装うだけの常識の無い寂しい子みたいになるんだねって思ったよ

ひとつのこと大事にしすぎると自由を失ってしまうってスナフキンが言ってた



深いことが書いてあるようでほとんど中身がないものとしては評価高そうな黒歴史ブログ目指していこうね


雑に始めたから終わり方がわからなくなってしまっただす










おわり